teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:7/1631 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

サマルカンド駅

 投稿者:インド広軌  投稿日:2017年 2月 8日(水)22時49分53秒
  通報 返信・引用
  お久しぶりです。
先日はカザフスタン地下鉄の韓国鉄道博物館の写真、ありがとうございます。
韓国のトングリが中央アジアの旧ソ連地下鉄を彷彿させる場所で走っているのは感慨深いものがあります。

今回はウズベキスタン・サマルカンド駅ホームについてです。
前述のようにウズベク鉄道に乗車する際は、3度パスポート検査、荷物検査を行います。一方で駅を出るときはノーチェックで、駅舎すら通らずにそのままロータリーに出ます。
駅自体は2面3線の国鉄方式ですが、アフラシャブのような最速特急が停車するホームは駅舎に一番近い方と決まっているようです。

あと管理人様がもし都市鉄道を撮影しに中央アジアに行く場合の情報を少し。
中央アジアで都市鉄道があるのはカザフスタンのアルマトイとウズベキスタンのタシケントです。アルマトイには地下鉄以外にも近郊鉄道のエレクトリーチカもあるかもしれません(未確認です)。
2013年にアルマトイに行った際には地下鉄は問題なく撮影できました。
ただし法律上はグレーゾーンだった可能性があります。
ウズベキスタンのタシケントはかなり厳しく、地下鉄の撮影は厳禁。地上部分の撮影も警官に止められるようです。身柄を拘束される可能性もあります。
鉄道は駅舎を遠くから撮影するのは問題ありませんが、駅舎前の詰所や駅舎内部はアウトです。
駅ホームから特急列車を至近距離で撮影する分には制止はされませんでした。
キルギスはビシュケク駅の駅舎外観や跨線橋からのホーム撮影は出来ましたが、駅舎内部は確実にダメで、跨線橋からの撮影も警官にバレたら止められた可能性はあります(ビシュケクには都市鉄道は無し)。

なお、中央アジアは腐敗警官が多いと言われていますが、ウズベキスタンの場合、空港(撮影厳禁)や駅の警官、地下鉄の警官はそれほど問題はあるようには見えませんでした。
国が観光に力を入れており、警官の質をよくしていると思われます。
一方でタリバンと関係があるイスラム過激派対策のため、警察による監視の目は凄まじく、写真撮影もかなり制限されます。
ただしウズベク族は概して温厚で勤勉な国民性であり、日本人にも親切で治安などはそれほど不安を感じるものではありません。
 
 
》記事一覧表示

新着順:7/1631 《前のページ | 次のページ》
/1631