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2008. 9.26(金)、本日は会社を直帰した後、「東京タワー」近くの
「メルパルクホール」にて、「心とからだのためのヒーリングセミナー 読売はあとふるサロン」を聴いてきました。聴衆の入りはほぼ満席と言う盛況でした。
最初に、作曲家の三枝成彰氏による講演があり、それが中々興味深かったです。すなわち、西洋人と日本人の音楽の聴き方は異なり、日本人は音楽を情緒的、感情的に、慰めとして聴くが、西洋人は音楽の中にメッセージを聴くのだと言うもので、ブルーノ・ワルターの著作の中で書かれていたワルターの「音楽には道徳的な力がある」と言う話を思いだし、なるほどと納得しました(ただし、私は三枝氏とは異なり、西洋音楽はドイツだけではなく、フランスもイタリアも非常に重要だと思っていますので、眉つばの部分も多い感じがしましたが)。
さて、その後に演奏された曲は以下です。
(1)モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
(2)バッハ:G線上のアリア
(3)エルガー:威風堂々
(4)バーバー:弦楽のためのアダージョ
(5)新井満:千の風になって
(6)日本の曲メドレー(おぼろ月夜、花、夏は来ぬ、浜辺の歌、砂山)
(7)ミラー:ムーンライト・セレナーデ
読売日本交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏
この中では、(4)の深い情緒の演奏が最も素晴らしかったです。他は、なぜか、バイオリンの音が不安定で不況和音ぽい感じが気になりました。
matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/)
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