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2009. 1.18(日)、西武線「練馬駅」近くの「練馬文化センター大ホール」にて、”オーケストラ「☆の王子さま」第27回定期演奏会”を聴いて来ました。
聴衆の入りは1階席で座席の9割程度と盛況でした。なお、開演の前に、ロビーにて、管楽グループと弦楽四重奏団によるプレコンサートがありました。さて、本番で演奏された曲は以下です。
(1)メンデルスゾーン:ハルモニームジーク(弦楽合奏)のための序曲
井上雅志指揮オーケストラ「☆の王子さま」
(2)レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲
(3)ブラームス:交響曲第2番
(4)ブラームス:ハンガリー舞曲第6番
(5)ブラームス:ワルツ変イ長調op.39-15
川本篤史指揮オーケストラ「☆の王子さま」
(1)は初めて聴いた曲だと思いますが、ものすごい駄作なので、いくら楽員が頑張ってもどうしようもない感じでした。このような曲を選んだことが敗因だと思います。
(2) も有名な曲であることは知っていますが、やはり、駄曲だと思いました。トスカニーニはレスピーギが望んでいたのに、その一部の曲しか初演や演奏をしなかったそうですが、その理由がよくわかりました。やはり、レスピーギの曲は「ローマ三部作」のみで十分と言う感じがします。
(3)の第1楽章は金管の吹き損ないが目立ち、それに足を引っ張られて全体的に冴えない演奏でした。第2・3楽章は金管の吹き損ないこそ目立ちませんでしたが、第1楽章の冴えない気分が続き、第4楽章の終わりになってようやく盛り上がりました。
(4)はアンコール曲で、リズムがはずみ、音楽が躍動している素晴らしい演奏で、本日の随一の曲と演奏でした。パーカッションも大活躍でした。
(5)もアンコール曲ですが、原曲の四手によるピアノ曲を弦を主体とした編曲したもので、(4)で全力を出しきってしまったのか、全体的に冴えない感じでした。
と言うことで、本日は(4)が聴けたから「吉」とすべきだと思います。
matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/)
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