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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年11月20日(土)19時08分39秒
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  2010.11. 7(日)、新宿駅近くの「新宿ブ文化センター・大ホール」にて行われた「新宿フィルハーモニー管弦楽団 第64回定期演奏会」を聴いてきました。聴衆の入りは1階席で座席の8割程度と、まあまあのところでしょうか。

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さて、演奏された曲は以下です。

(1)シューマン:序曲、スケルツォと終曲
(2)シューマン:チェロ協奏曲イ短調
(3)ベートーベン:交響曲第7番
(4)J.シュトラウス2:円舞曲「芸術家の生涯」
遠藤政孝指揮新宿po.、斉藤英裕(vc)

オーケストラの楽器はいわゆる旧配置で、前左右にバイオリン、第一バイオリンの奥がチェロ、その左横がコントラバス、第二バイオリンの奥がヴィオラ、勿論、オケの後ろの方は木管楽器や金管楽器、奥の列の中央がティンパニイでしたが、左側の人数が妙に多くて、見ていて、違和感を覚えました。

(1)は初めて聴いた曲だと思いますが、ベートーベン風のガッチリしたもので、聴いていてもさっり面白くないものでした。

(2)も私の場合、滅多に聴かないもので、冒頭のチェロ独奏を聴いて、「あれ、意外にいい曲ではないか」と思ったのですが、それは続かず、やはり、私の趣味の曲ではありませんでした。

(3)の第1楽章は、金管の吹きそこないが目立ちましたが、それでも、曲の推進力がそれを打ち消しました。そして、第2楽章以降は、その推進力が更に増強し、素晴らしい演奏となりました。

(4) はアンコール曲なのですが、ううん、折角、ベートーベンの余韻に浸っているところに、ウィンナワルツとは、そのセンスを疑ってしまいます。これ、オーケストラが出したのか、指揮者が出したのか知りませんが、せめて、ベートーベンのコリオラン序曲かエグモント序曲を演奏すべきだと思います。勿論、アンコール無しで十分でしたし。

なお、このホール、舞台の右側にパイプオルガンがあるのですから、

これを使った曲も聴きたいです(と言っても、ここで「サンサーンス:交響曲第3番」を聴いたことがありますが)。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 
 
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