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アマオケ

 投稿者:アマデ  投稿日:2009年11月21日(土)09時14分50秒
  何回かアマ・オケのコンサートへ行ったことがありますが、まず十中八九ハズレですね(100%とは言いませんので念のため)。安いチケット代ですが、お金と時間の浪費であり、下手な演奏ばかりを聴くと耳にもよくないと聞いたことがあります。まだ、中古の安売りCDを買うか、美術鑑賞、映画鑑賞しているほうが心の栄養になります。  

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2009年11月16日(月)18時33分18秒
  2009.11.15(日)、川口駅前の「川口リリア・メインホール」で行われた「第63回 川口市文化祭 川口市民オーケストラ第31回定期演奏会」を聴いてきました。本日は天気が良いためか、聴衆の入りはいつもほどは良くなく、1階席で7割程度でしょうか。そして、私がいた2階席は4割程度でした。演奏された曲は以下です。

(1)ブラームス:大学祝典序曲
(2)ブラームス:悲劇的序曲
(3)ブラームス:交響曲第3番
(4)ブラームス:ハンガリー舞曲第6番
安達真吾指揮川口市民オーケストラ

(1)は全く気分がのらない演奏で、この曲はもっと聴衆をのせるような華やかなものでなければいけないと思います。

(1)ではいけないと思ったのか、(2)の冒頭は力の籠もったもので、おっ、回復したのかと思って期待したのですが、それは長続きせずに中間部となりました。しかしながら、それでも、終わりの方は中々よくなりました。

(3)は第3楽章は「秋の寂しさ」と言う感じがよく出ていて素晴らしかったのですが、残りの3楽章は冴えない感じで、聴衆の拍手も少なめでした。

(4)は勿論、アンコール曲で、「全部ブラームスのコンサートだから、多分、アンコール曲はハンガリー舞曲だろうな」と言う私の予想は当たりました。そして、演奏自体はまあまあでした。この曲の演奏でより明確になったのですが、この指揮者、テンポを結構変えるのですが、その割りには遅いテンポの場合、冴えなくなる傾向で、残念ながら、アンコール曲でも同様でした。

と言うことで、本日はこのコンサートを聴くために、天気が良かったのにもかかわらず、高尾山頂上までは行かずに、中腹の薬王院で戻ってきてしまったのですが、やはり、頂上まで行き、更に予定を変更して、城山に抜けた方が正解だったようです。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/

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パリでの悲愴

 投稿者:アマデ  投稿日:2009年11月 3日(火)07時36分8秒
  私もこの貴重な(おそらく今世紀最大の発見)CDを数ヶ月前に購入し、何回か聴いてみました。手兵のオケでないのに、またスタジオ録音でないのに、なんとメンゲルベルクの解釈が徹底されていることでしょう。録音もこの当時のライブしては素晴らしい水準にあると思います。この掲示板によく登場する方が否定的な見解を述べられていますが、ホントにメンゲルベルク・ファンなのでしょうかね。  

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2009年10月28日(水)17時44分31秒
  2009.10.18(日)、上野駅近くの「東京文化会館・大ホール」で行われた「都民交響楽団 第108回定期演奏会」に行ってきました。

14時開演の上、本日は天気が良いと言うのに、6階席までほぼ満席と大盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)ハイドン:交響曲第92番
(2)R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
(3)ブラームス:交響曲第4番
 横島勝人指揮都民交響楽団

私はハイドンの曲はあまり好きではないこともありますが、(1)は冴えない感じで、途中より眠ってしまいました。

(2)は、何回も聴いたことがありますが、あまり好きな曲ではありません。しかしながら、本日の演奏は、各楽器の音、特に金管楽器と木管楽器の音が鮮烈で、この曲はこんなに素晴らしい曲だったのかと、驚きました。ともかく、本日の白眉の演奏でした。

(3)は最も期待していた曲だったのですが、意外に調子が悪く、第1楽章の最後等、良かった所もありましたが、第1楽章は寂しさが不足、第4楽章は立派さが不足していました。

なお、今回はアンコールは無しでした。多分、用意していなかったのだと思いますが、もし、用意していても、(3)の演奏ではアンコールをやりたくなかったと思います。と言うことで、本日は(2)が聴けて大満足でしたが、それにしても、東京文化会館の椅子はどうにかならないのでしょうか。せめて、最近の映画館なみの椅子と前後の間隔を広げて欲しいものです。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2009年10月28日(水)17時42分46秒
  2009.10.24(土)、王子駅近くの「北とぴあ・さくらホール」で行われた「北とぴあ国際音楽祭2009プレ・イベント レクチャー・コンサート 〜古楽への扉II ヘンリー・パーセル生誕350年を記念して」を聴いてきました。観客は1階席は座席の9割程度、私がいた2階席は座席の3割程度の埋まり方でした。

さて、演奏された曲は以下の通りで、全てヘンリー・パーセルが作曲したものです。

(1)セミ・オペラ「アーサー王」より「こよなく美しい島」
(2)セミ・オペラ「インドの女王」より「恋の病から自由になろうと」
(3)セミ・オペラ「嵐」より「さあ、かわいい人たち」
(4)付随音楽「アプデラザー」より「ロンド ニ短調」
(5)付随音楽「オイディプス王」より「つかの間の音楽」
(6)付随音楽「パウサニアス」より「薔薇よりも甘く」
(7)セミ・オペラ「妖精の女王」より「夜は追い払われ」・「もし恋が甘い情熱ならば」・「プレリュード」・「嘆きの歌」・「シャコンヌ」・「彼らは幸せに」
名倉亜矢子(S)、寺神戸亮(vn)、三原朋絵(vn)、深沢美奈(va)、竹澤秀平(ビオラ・ダ・ガンバ)、上尾直毅(hpsi)

名倉氏はビブラートが少ない澄んだ軽い感じのソプラノでしたが、全体的には歌っているだけと言う感じでした。すなわち、歌っていたのは(5)(6)を除いて歌劇のアリアでしたが、歌劇のアリアと言うことから、演技までは行かなくてもいいですが、せめて、手や顔の表情を含めた演技をすることにより、歌に表情が欲しいと思いました。いくらバロックオペラと言っても、単に歌うだけではなく、感情をこめた歌が必要だと思います(勿論、表情の変化が少ないのが古楽だと言う考え方もありますが)。また、英国人のヘンリー・パーセルの曲ですから、歌詞は全て英語の筈ですが、その歌詞はさっぱりわかりませんでした。ううん、発音が悪いのか、あるいは、当時の訛りを再現していたためかわかりませんが。しかしながら、それでも、歌曲の(5)(6)は軽い哀愁がこもった素晴らしい歌でした。

ヘンリー・パーセルと言えば、私にとっては歌劇「ディドーとエネアス」と、「ブリテン:ヘンリー・パーセルの主題による変奏曲とフーガ」ですが、(4)はそのブリテンによる曲の主題でした。しかしながら、私にとっては、やはり、デリテンの曲による壮大な演奏の方が、今回の器楽だけの演奏よりも、主題が遥かに素晴らしく聞こえました。

(6)の「妖精の女王」は、私は全く知らなかったのですが、何と「シェイクスピア:真夏の夜の夢」を元にしたものだそうで、すると、妖精の女王は「ティタニィア」と言う訳です。この中では、器楽で演奏された「プレリュード」、「嘆きの歌」の歌の後奏、そして、これも器楽で演奏された「シャコンヌ」が素晴らしかったです。特に、プレリュードはピッチカートで弾かれたのですが(古楽でピッチカート奏法があったことを初めて知りました)、素晴らしかったです。後、これは曲自身のせいですが、これ、全て夜の場面なのに、妙に明るい感じであるのが違和感でした。

と言う訳で、本日はパーセルづくしでしたが、それでも、中々、面白く、聴きに行った甲斐がありました。

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訂正です

 投稿者:たつ  投稿日:2009年10月22日(木)20時17分57秒
  ↓チャイコフスキーのピアノ協奏曲の録音日は1940年ではなく、1941年5月です。

カップリングのブラームスのピアノ協奏曲第2番が1940年でしたので勘違いしてましたので訂正します。

 (BVCC 38036)
 

チャイコフスキーのピアノ協奏曲

 投稿者:たつ  投稿日:2009年10月18日(日)22時19分38秒
   ベルナールさん、こんにちわ。

ホロヴィッツとセルによるチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番の感想を拝見しました。
また、同じ作品をルービンシュタインが演ずるカップリングというのも珍しいですね。ホロビッツとルービンシュタインの聴き比べができて楽しめますね。
私は、たまたまホロヴィッツとトスカニーニNBC交響楽団の1940年5月カーネギー・ホールでの録音CDを手にしています。
ベルナールさんのホロビッツとセルの感想のとおり、ホロビッツとトスカニーニが、どちらも自分を譲らず壮絶な対決をしているように想像してしまいそうな演奏ぶりです。
加えて第3楽章の終わりは、そのままツッパッテ、折り合いをつけるようなことはありません。
 

メンゲルベルクのドボルジャーク

 投稿者:メンゲルベルクファン  投稿日:2009年10月 7日(水)23時27分42秒
  私もメンゲルベルクの新発見録音の感想を拝見しました。
パッションあふれる演奏で、久しぶりのメンゲルベルクの新発見録音を楽しみました。
録音状態も、たしかにこの時代にしては割にしっかりと録られていますね。収録
されているアナウンスの声も、別に目くじらを立てる程ではないと感じました。
続編を期待しています。
 

ドボルジャークのチェロ協奏曲

 投稿者:たつ  投稿日:2009年10月 3日(土)17時36分54秒
   ベルナールさん、こんにちわ。

このCDを聴いた感想です。を拝読いたしました。
メンゲルベルクといえば、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮するもの。との印象が強かったのですが、パリ放送管弦楽団でも演奏していたのですか。しかも、ライヴ演奏とは貴重なCDを手にされましたね。
その演奏もメンゲルベルクお得意のテンポの変化が大きく、オーケストラも、それによくついていっているハイレベルとのことで、彼の力量がいかに豊かなものであったか知ることができますね。
また、ライヴではこその音程のずれ、.....これは楽団員がノリにのった、とでも解釈できますが、私が手にしているスヴェトラーノフ指揮、ソヴィエト国立交響楽団のチャイコフスキー・チクルス(1990年東京ライヴ)でも多少の粗がありますがスタジオ録音では味わえないノリがあって、かえっていいですね。

また、感想をおきかせください。では。
 

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2009年 9月15日(火)09時17分47秒
  2009. 9.13(日)、池袋駅近くの「東京芸術劇場・大ホール」で行われた「第20回 豊島区民芸術祭 豊島区管弦楽団演奏会」を聴いてきました。聴衆の入りは、1、2階席では座席の9割以上が埋まりました。

まずは、開演前にいつものように、パイプオルガンによるプレコンサートが行われました。

(1)バッハ:オルガン小曲集よりBWV.639
(2)バッハ:ペダル鍵盤のための練習曲ト短調BWV.598
(3)バッハ:前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV.552
佐々木寧子(org)

(1)はまあまあでしたが、(2)は手を全く使わず足鍵盤だけで、これだけの音ができるのかと驚きました。そして、(2)と(3)の間に手だけで演奏するフーガが演奏されましたが、足鍵盤を使わなくても、結構、重厚な音が出るのには感心しました。

(3)は低音がものすごく、私の家のステレオもこの位の音が欲しいと思いました。前半はもう少し、崇高さが欲しいと思いましたが、後半のフーガの部分は圧倒的な迫力で、金色の光るオルガンから、まるで後光が射してくるような感じを覚えました。

そして、ケーケストラのコンサートです。

(1)吉俣良:篤姫
(2)千住明:風林火山
(3)三枝成章:花の乱
(4)坂田晃一:いのち
(5)坂田晃一:おしん
(6)大島ミチル:天地人
(7)芥川也寸志:交響三章
(8)チャイコフスキー:交響曲第5番
(9)エルガー:「エニグマ変奏曲」より「第9変奏 Adagio "Nimrod"」
海老原光指揮豊島区管弦楽団

(1)〜(6)のNHK大河ドラマのメインテーマ集では、ピアノが活躍した(3)(5)が素晴らしかったです。

(7)は多分、初めて聴いた曲ではないかと思いますが、第1・3楽章はオーケストラの団員が音を楽しんでいると言う感じが強い曲ですね。一方、オーボエ独奏から入る第2楽章は、深い情感がこめられている素晴らしい曲でした。

(8)は、チャイコフスキーですから、やはり、寒い冬に聴きたい曲ですね。今回の演奏では、第2、第4楽章が素晴らしかったです。

(9)は勿論、アンコール曲で、静かな弦楽合奏から入り、次第に金管楽器が加わって壮大に終わりました。

と言うことで、本日は(7)の第2楽章、(8)の第2楽章、そして、(9)を聴けて、行った甲斐がありました。

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