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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 9月 7日(日)18時55分46秒
  2008. 9. 7(日)、久しぶりにコンサートに行ってきました。場所は池袋駅近くの「東京芸術劇場・大ホール」で、「第19回としま区民芸術祭 豊島区管弦楽団演奏会」です。聴衆は1階席で座席の9割以上と盛況でした。

(1)J.S.バッハ:小フーガト短調BWV.578
(2)コラール「いと尊きイエスよ、われらはここに集いて」BWV731
(3)パッサカリアとフーガ BWV.582
  佐々木寧子(org)

(4)スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
(5)ジョン・ウィリアムズ:「スター・ウォーズ」組曲
(6)ベルリオーズ:幻想交響曲
(7)ワーグナー:「ローエングリーン」より
  川本統脩指揮豊島区管弦楽団

(1)〜(3)はプレ・コンサートとして演奏されたものですが、(3)は精神を感じさせる素晴らしい演奏でした。

(4)のスッペって、オペレッタ専門の作曲家のイメージなので、何となくフランスのオッフェンバックの親戚のように見えるのですが、ウィーンの作曲家なんですね。「軽騎兵」と言うのは、赤い華やかな軍服を着て、サーベルを持った騎兵と言う感じなのですが、実際のところはどうなんでしょうか。さて、演奏の方はフランス風の軽い感じではなく、ドイツ風の重厚なものでしたが、それがかえって良かったです。

(5)映画「スター・ウォーズ」と言えば、私にとっては、どうして、これがどうしてお姫様なのと言う女優さんが出てくるバカバカしい映画と言うイメージなのですが、やはり、このようなコンサートで演奏されても、やはり、軽薄な音楽と言う感じは払拭できないと思いました。

(3)は素晴らしい演奏で、名演でした。考えてみると、この曲、ベートーベンと同時期に作曲されているのですね。そして、技術的にはベートーベンより遥かに進歩しています。ただし、精神性は全く感じられず、どちらかと言うと、音のイメージを楽しむと言うと感じですが。しかしながら、それでも、これだけの演奏はそうは聞けないと思いました。

(4)はアンコール曲で、ううん、聞いたことがない曲だと思ったら、普通は管弦楽のみでは演奏されていないもので、おそらく、編曲したもの(前半は木管を主体に、後半になり弦も加わると言うものでした)だと思いますが、素晴らしい曲と演奏でした。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/

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RE:グールドetc.

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 8月23日(土)18時15分41秒
  たつさん、こんにちわ

グールドの録音は多分、私は1枚も持っていないと思いますが、グールドが日本国内で有名になったのは、「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」のモノラルLPによってだったと思います。ステレオ盤が気に入られているのであれば、わざわざ、音がステレオ盤よりは良くない筈のモノラル盤を入手する必要はないと思いますよ。

そう言えば、ラローチャの録音も1枚も持っていない気がします。

http://homepage3.nifty.com/matsumo2/

 

グールドetc.

 投稿者:たつ  投稿日:2008年 8月18日(月)21時33分2秒
   ご無沙汰しております。

 今日は休暇を取って、喫茶店でコーヒーを飲んでいましたらBGMでランゲの「花の歌」が流れていました。誰の演奏かは分かりませんでしたが、すごく情感たっぷりで思わず耳を傾けてしまいました。まるでシューマンを聴いているような気分になりラッキーでした。

 グレン・グールドは「ゴールドベルク変奏曲」のステレオ盤を手にしていますが、この作品については「モノラル盤?」と聞かれます。モノラル盤の方が演奏が優れているのでしょうか。私はモノラル盤は持っていないので、比較できませんが、ステレオ盤で不満がないので良しとしています。

 イタリア協奏曲は、みなとみらいホールでラローチャの現役最後のコンサートでピアノによる演奏を聴きましたが、「ピアノ」という楽器を感じさせない「音楽」というものに初めて巡り合ったような体験をしました。これは素晴らしいことでした。
 

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 7月 5日(土)18時24分37秒
  208. 7. 5(土)、「川口リリア・メインホール」にて、「川口市民オーケストラ LILIA サマーコンサート」を聴きました。観客の入りは1階席はほぼ満杯、2階席で3割程でしょうか。演奏された曲は以下ですが、演奏開始前のロビーにて、J.シュトラウス2世のワルツがオーケストラの木管グループにより演奏されました。しかしながら、結構、吹き損ないが目立ちました。

(1)ベートーベン:レオノーレ序曲第3番
(2)ベートーベン:交響曲第1番
(3)シューマン:交響曲第4番
 久住純信指揮川口市民オーケストラ

(1)の前半は緊迫感が無い上、金管も調子が悪くどうなるのかと思っていましたが、終わりの方でようやく少し盛り返しました。例のトランペットは舞台裏で演奏されましたが、こちらもあまり調子がよくありませんでした。

(2)の第1楽章は、「おっ、この曲はこんなに素晴らしかったのか」と驚いた程の快調な演奏でしたが、なぜか、その後は低調なものに変わってしまいました。

(3)は、シューマン的なデモーニッシュなものが感じられないもので、もっと、奏者が夢中な感じでないとこの曲は生きないと思います。ともかく、生ぬるい感じの演奏でした。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 6月18日(水)19時44分23秒
  2008. 6.15(日)、「堀切菖蒲園」より南下して「錦糸町駅」に着き、更に南下して、「猿江恩賜公園」を通り、「ティアラこうとう・大ホール」に行き、”オーケストラ「☆の王子さま」 第26回定期演奏会”を聴きました。聴衆の入りは私が入った時は超ガラガラ状態でどうなるかと思ったほどでしたが、開演直前にドッと増えて、座席のほぼ8割と盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
(2)レーガー:モーツアルトの主題による変奏曲とフーガ
 新井仁指揮オーケストラ「☆の王子さま」
(3)ベートーベン:交響曲第3番
(4)バッハ:主よ、人の喜びよ
 宮崎将一郎指揮オーケストラ「☆の王子さま」

さて、感想ですが、(1)は金管楽器がやや飛び出し気味だったのですが、他はまあまあの状態でした。

(2)は好きな曲ではないことと、疲れもあって眠ってしまいました。「モーツアルトの主題による変奏曲とフーガ」が「モーツアルトの主題による子守歌」に変わってしまいました(笑)

(3)は指揮者によってこれ程オーケストラの音の響きが変わるのかと思う程の、充実かつ広がりのある音に変わったのには驚きました。ともかく、荒々しい響きで、ベートーベンの「青春」と言う感じの(実際は中年でしたが)力の籠もった演奏でした。第1楽章はトランペットが吹き損ないや出だしの一瞬の遅さが目立ちましたが、それでも、音楽の素晴らしさの方が勝りました。第2楽章からはそれも少なくなり、第4楽章も素晴らしい演奏で、全体を通して、充実した名演でした。なお、楽器の並び方は、旧配置の前左右に第1・第2バイオリン、左奥にコントラバスと言うもので、これも効果があったのかもしれません。

(4)はアンコール曲で、弦楽器を主体としたトランペットの独奏でしたが、残念ながら、吹きそこないが目立ちました。

と言うことで、本日は力の籠もった(3)を聴けて、大満足でした。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 6月 8日(日)20時27分52秒
  2008. 6. 8(日)、「川口リリア・メインホール」で行われた「豊島区管弦楽団 第66回定期演奏会」を聴いてきました。ホール1階席はほぼ9割が埋まると言う状態で、このオーケストラ、やはり、人気があります。さて、演奏された曲は以下です。

(1)バーンスタイン:キャンディード序曲
(2)チャイコフスキー:舞踊音楽「白鳥の湖」ハイライト
(3)ベートーベン:交響曲第3番
 川本統脩指揮豊島区O.

(1)はブロードウェイのミュージカルの序曲らしいのですが、残念ながら、全く私の趣味ではありませんでした。

(2)は最初の方は金管の吹き損ないが目立ちましたが、その後は持ち直し、特に最後の「終曲」は盛り上がりました。ただし、ここでも終わりの直前に金管が失敗したので、それは惜しかったです。

(3)の第1楽章は金管の吹き損ないが多く、全く楽しめませんでした。このオーケストラ、今までそんなことは無かったのですが、実力ある方が止めたのでしょうか。そして、第2・3楽章は金管の吹き損ないは目立ちましたが、全体的に冴えませんでした。そして、ようやく目覚めたのが、第4楽章の後半のテンポが遅くなったあたりから、急に音が変わって生き生きとしてきて、音楽が盛り上がり、終わりました。

なお、本日はアンコール無しでした。まあ、金管がこの調子では、仕方がないと思います。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 3月18日(火)19時50分9秒
  008. 3.16(日)、「東京文化会館・大ホール」で行われた「都民交響楽団 第105回 定期演奏会」に行ってきました。私はこのオーケストラの「友の会」の会員ですが、本日も、聴衆はほぼ満席と盛況で、うれしかったです。さて、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「魔笛」序曲
(2)R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
(3)マーラー:交響曲第4番
 末廣誠指揮都民交響楽団、家田紀子(S)

感想ですが、(1)はもう少し格調の高いものの方が好きですので、まあまあと言うところでしょうか。また、ちょっと弦楽器の音が汚いのが気になりました。

(2)は非常に鮮烈な演奏で、特に打楽器と金管が素晴らしかったです。ただし、やはり、弦楽器が以前に比べて音が汚くなった感じしました。

(3) は第3楽章の冒頭部分が素晴らしく、この勢いでこの楽章全体も良かったです。私はこの曲はあまり好きではないので滅多に聴かないのですが、この部分、こんなに素晴らしかったことを初めて知りました。考えてみると、この冒頭部分、映画「仮面のアリア」の最後の方でも使われていて、いい曲だと思っていたのですが、この交響曲の一部だったと言うことを初めて知りました。そして、余勢をかって、第4楽章も中々良かったです。弦楽器の余韻が長く続いて終わり、しばらくして、拍手が起こり始め、そして、盛大になると言う、聴衆がその叙情に引き込まれてしまった演奏でした。

と言うことで、アンコールは無しです。これだけの演奏が聴けたら、アンコールは不要だと思います。

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シューベルトの室内楽の録音のmp3ファイル

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月14日(木)19時49分21秒
  シューベルトの室内楽の録音のLPを再生してmp3ファイル化したものを、以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、ぜひ、お聴き下さい。

<シューベルト:弦楽四重奏曲第11番(ウィーンコンツェルトハウスSQ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/schubert_string.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第12番(ウィーンコンツェルトハウスSQ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第13番(ウィーンコンツェルトハウスSQ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string_1.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第14番(ブッシュ弦楽四重奏団)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string_2.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第15番(ブッシュ弦楽四重奏団)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string_2.html

<シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番(カザルス・トリオ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_trio_n.html

<シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番(ブッシュ兄弟、ゼルキン)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_trio_n_1.html

<シューベルト:弦楽五重奏曲(カザルス、スターン、シュナイダー、ケイティムズ、トルトゥリェ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_quinte.html

<シューベルト:バイオリンとピアノのための幻想曲(ブッシュ、ゼルキン)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_fantas.html
 

ベートーベン:弦楽四重奏曲集の録音のmp3ファイル

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月14日(木)19時37分21秒
  「ブッシュ弦楽四重奏団」による録音のLPを再生してmp3ファイル化したものを、以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、ぜひ、お聴き下さい。なお、「第10番」はブッシュ弦楽四重奏団の録音が残っていないようですので、その代わりにバリリ弦楽四重奏団の録音を、また、「大フーガ」は弦楽四重奏団によるものではなく、「ブッシュ指揮室内合奏団」によるものです。

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第7番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/beethoven_strin.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第8番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/beethoven_strin_1.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第9番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/beethoven_strin_2.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第10番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/beethoven_strin.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/beethoven_strin_1.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第12番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/beethoven_strin_2.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第13番・大フーガ>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第14番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin_1.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第15番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin_2.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第16番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin_9c90.html
 

メンゲルベルク指揮の録音のmp3ファイル

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月14日(木)19時26分51秒
  「メンゲルベルク指揮アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団」による録音のLPを再生してmp3ファイル化したものを、以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、ぜひ、お聴き下さい。


<ベートーベン:交響曲第4番(テレフンケン録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/beethoven_symph_1.html

<ベートーベン:交響曲第6番(テレフンケン録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/beethoven_symph.html

<ベートーベン:交響曲第9番(実況録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/beethoven_symph_3.html

<マーラー:交響曲第4番(実況録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/mahler_symphony.html

<バッハ:マタイ受難曲・ハイライト>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/jsbach_mathus_p.html
 

以上は、新着順31番目から40番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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