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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年10月25日(月)18時23分16秒
  2010.10.22(金)、「皇居東御苑」内で行われた「雅楽演奏会」を聴いてきました。これは葉書で申し込むもので、演奏会は全部で6回行われるのですが、私が当たったのは初日の初回の10:30開始と言うものです。9:30開場と言うことで、9:40頃に大手門に着いたのですが、本日は東御苑は休園と言うこともあり、入口にて当選葉書を見せ、そして、大手門の所で、身分証明書を見せて荷物検査を受けます。演奏会は楽部で行うと言うことで、私はてっきり梅林坂を上って楽部に行けば良いと思っていたら、そうではなくて、南側の最も遠い坂まで歩いて上に登り、そして、延々と歩いて本丸跡そばの楽部に行きました。なお、途中で、赤い実を付けた木のほか、「十月桜」が開花し始めていました。

演奏会は、てっきり、タイルが貼られている円筒形みたいな感じの建物「桃華楽堂」で行われるのかと思っていましたが、そうではなく、二階建ての「楽部庁舎」の建物で行われました。葉書を渡して、プログラムをもらい、中に入ると、驚いたことにもう座席の8割以上は埋まっています。ううん、正面の良い席に座るには、もっと早く行かねばダメなようです。

建物は2階建てで、中が中空になっており、学校の講堂を豪華にしたような感じで、下には白い細かい石がまいてあり、赤い欄干の舞台が中央にあります。その周囲に折り畳み式の木の椅子が並べられていますが、前は8列程、左右は5列程です。また、2階にも椅子が並べられています。結局、私は右側の前から2列目に座ることができました。結局、座席は満席になりました。さて、演奏された曲は以下です。

(1)平調音取(ひょうじょうのねとり)
(2)催馬楽(さいばら) 更衣(ころもがえ)
(3)皇じょう急(おうじょうのきゅう)(「じょう」は「鹿」の下に「章」)
(4)王昭君(おうしょうくん)
(5)賀殿(かてん)
(6)登殿楽(とうてんらく)
宮内庁式部職楽部

演奏前に、楽器が2名により次々と置かれましたが、それも作法があるようです。なお、(1)~(4)が「管弦」で、(5)(6)が「舞楽」です。管弦では舞台に奏者が16名上がって演奏されました。

さて、感想ですが、(1)は短過ぎで、すぐに終わってしまいました。

(2)はまず、笏拍子を持った1名が歌い、そして、楽器の演奏と共に、多数が歌うと言うもので、最初は良かったのですが、長過ぎて、次第に飽きてきました。

(3)は2本の棒でたたく鞨鼓の拍子と太鼓が素晴らしく、本日、随一の聴きものでした。

(4)は(3)と似た感じで、私にはちょっと区別がつきませんでしたが、短かったと思います。

(1)~(4)で合わせて30分でした。なお、奏者は黒い烏帽子と鈍い朱色の直垂姿でした。

そして、10分間の休憩があり、舞台奥に、煌びやかな朱色の衣装の奏者達(16名位でしょうか。)が並び、そして、(5)の演奏が始まりました。しばらくすると、左側の火焔太鼓がたたかれ、4名の舞い手(朱色の衣装です)が左側より出て、順に舞台に上がり、踊りが始まりました。踊り自体は緩やかなもので、見ていて面白くないものでしたが、演奏は長い長いもので、最後の方はテンポが速くなりました。これは全部で25分間は続いたと思います。そして、左側に戻りました。この曲と舞いの中では、火炎太鼓と音と、最後の方の速い部分が良かったです。

続いて(6)で、今度は右の火焔太鼓がたたかれ、右側から、浅黄色の衣装の4名が順に舞台に上がり、舞い舞われました。装いを見ると、武官の舞いなのでしょうか。この曲は12分程で終わりました。

と言うことで、12:00直前に演奏会は終了しました。それにしても、椅子の座る部分が小さいこともあり、お尻の部分が痛くなってしまいました。

本日は、初めて雅楽の演奏会を聴くことができましたが、改めて、LPで聴いた「春鶯囀一具」が如何に素晴らしいかわかりました。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年10月25日(月)18時20分49秒
  2010.10.24(日)、錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール」で行われた「OB交響楽団 第175回定期演奏会」を聴いてきました。聴衆の入りは1階席で7割弱程度と、やはり、ブルクナーのマイナーな交響曲と言うプログラムが影響しているのでしょうか。

さて、演奏された曲は以下です。

(1)ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
(2)R.シュトラウス:オーボエ協奏曲
(3)ブルックナー:交響曲第6番
(4)モーツアルト:「ポストホルン・セレナード」より「メヌエット」
田久保裕一指揮OB交響楽団、江原泰子(ob)

(1)は冒頭のホルンが吹き損ないでめげました。

(2)の第1楽章は技巧的過ぎてのれませんでしたが、第2楽章が素晴らしく、それが第3楽章にも続きました。

(3) は、録音は何種類か持っていますが、私の好きな曲ではないので、滅多に聴かないものです。本日、久しぶりに聴きましたが、やはり、浅味のあるもので、私の趣味の曲ではありませんでした。しかしながら、それでも、第3楽章は中々良かったですし、全体的には金管楽器の斉奏がすごかったです。

(4)はアンコール曲で、(3)で聴き疲れた耳を癒してくれました。

と言うことで、本日のコンサートは絶対的にはガッカリと言ったところでしょうか。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 9月29日(水)18時13分58秒
  2010. 9.26(日)、上野駅近くの「東京文化会館・大ホール」にて、「都民交響楽団 第110回定期演奏会」を聴いてきました。このコンサートはいつもほぼ満員なのですが、本日もほとんどの座席が埋まりました。さて、演奏された曲は以下です。

(1)ウェーベルン:管弦楽のためのパッサカリア
(2)シューベルト:交響曲第8番 ロ短調
(3)エルガー  :交響曲第1番
(4)デリアス  :2つの水彩画
(5)エルガー  :威風堂々第1番
橘直貴指揮都民交響楽団

(1)は多分、初めて聴く曲ですが、マーラー後期風の曲で、と言っても、さすがにマーラーの高みには達しておらず、また、同じく、パッサカリアとしては、勿論、バッハの高みには達しておりませんが、それでも、中々、面白い曲でした。

(2) はここ20年以上流行のアクセントの強いもので、第1楽章は大したことは無かったのですが、第2楽章は中々良かったです。しかしながら、それでも、学者達がどう言おうが、アクセントではなく、クレシェンドやディミヌエンドを駆使した昔風の演奏の方が、遥かに、このようなアクセントの強いものより、この曲の良さを出させてくれると思います。

(3)は多分、初めて聴く曲で、その第1・第2楽章は「交響曲って何だろう」と考えさせるような感じでしたが、間を置かずに始まった第3楽章はマーラー風のアダージョで、中々聴かせてくれました。そして、第4楽章となりましたが、金管楽器が大活躍で、特に、テンポが遅い「威風堂々」風の所では、雄大で素晴らしかったです。この楽章を聴くだけで、本日、来た甲斐はありました。

(4)はアンコールで、金管楽器を休ませるために金管楽器は入らないもので。残念ながら、聴いていて良い曲とは思いませんでした。あ、これも、多分、初めて聴く曲です。

(5)もアンコール曲で、こちらは金管楽器のほか、多数の打楽器が加わり、盛り上がりました。折角でしたら、誰かがユニオンジャックでも振れば、もっと盛り上がったと思いますが、終わる直前当たりからものすごい拍手でした。

と言うことで、本日はあまり期待して行かなかったコンサートですが、大満足でホールを後にしました。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 9月29日(水)18時12分19秒
  2010. 9.16(木)、池袋駅近くの「東京芸術劇場・大ホール」で行われた「ランチタイム パイプオルガンコンサート Vol.92」を聴いてきました。

本日は10時過ぎまで雨が降っていたこともあり、12:15開演ですが、聴衆の入りは座席の6割程度と、やや、残念な感じでした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)H.シュレーダー :小前奏曲と間奏曲op.9
(2)J.N.ダーフィット:小パッサカリア「ただ愛する神の力に委ねるものは」
(3) 同 :トッカータ「ちからの主をほめたたえよ」
(4)G.ピエルネ   :前奏曲op.29-1
(5) 同    :フーガop.3
(6)C.フランク   :カンタービレ
(7)J.ジョンゲン  :コラールop.37-4
(8) ?    :  ?
小林英之(org)

本日は全部の曲がモダンタイプオルガンで弾かれました。

さて、感想ですが、(1)は現代音楽に属するもので不協和音が目立ち、全く楽しめませんでした。

(2)は親しみやすい旋律が用いられており、バッハ風で中々良かったです。(3)は足鍵盤によるソロが圧巻でした。

(4)は面白い効果が出ていて、本日演奏された曲ではピカ一でした。(5)も中々良かったです。

(6)は有名作曲家のものですが、つまらない曲で、フランクはやはり、「交響曲ニ短調」とバイオリンソナタしか、まともな曲はないのかななと思いました。(7)は、まだ、(6)よりもまともですが、それでも、わざわざ聴く必要は無いと思いました

(8)はアンコールでしたが、作曲者名・曲名はわかりませんでした。しかしながら、これも、わざわざ、聴く必要がある曲とは思いませんでした。

本日は、私が聴いたことが無い曲ばかりの上、現代音楽に近いものが多かったのですが、それでも、(2)と(4)を聴けたことが収穫でした。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 8月12日(木)17時28分26秒
  2010. 8.10(火)、池袋駅近くの「東京芸術劇場・大ホール」で行われた「ランチタイム パイプオルガンコンサート Vol.91 アンサンブル・スペシャル」を聴いてきました。聴衆の入りは1階席で、座席の8割程度で、演奏された曲は以下です。

(1)M.カッツァアーティ:チャッコーナ
(2)M.ウッチェリーナ:ベルガマスカの主題によるアリア第5番
(3)H.シャイデマン:二調のプレアムブレム
(4)G.B.フォンターナ:ソナタ第3番
(5)T.メールラ:カンツォン第2番「うぐいす」
(6)J.パッヘルベル:3声のカノン
(7)W.バード:オックスフォード伯爵の行進曲
(8)J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
新山恵理(org)、太田光子・浅井愛・水内謙一(リコーダー)

(1) (2)はいずれも、2本のリコーダーとパイプオルガンの演奏で、オルガンの音が大きすぎてリコーダーの音が聞こえないのではと思っていた私には、非常にバランス良く聞こえました。(2)には鈴みたいな音がオルガンから出たのが面白かったです。なお、リコーダーはかなり技巧的でした。

(3)はパイプオルガンによる演奏で、(1)(2)に比較して、かなり大きな音で、やはり、(1)(2)では、音量をセーブしていたようです。この曲、素晴らしい演奏で、まるで、このオルガンの前面のように、音が金色に輝いているように思えました。

(4)はリコーダー1本とパイプオルガンによる演奏で、こちらもバランスが良かったです。

(5)はリコーダー3本とパイプオルガンによる演奏で、小鳥の鳴き声みたいな音がオルガンから出るのが面白かったです。

(1)~(5)はリコーダー奏者はパイプオルガンの脇で演奏しましたが、(6)では普通の舞台に下って、リコーダー3本と、ハモンドオルガンみたいな小さなオルガンで演奏されました。今回のコンサートの中で、(8)と共に何回も聴いた曲ですが、中々、良かったのです。

(7)リコーダー3本のみの演奏で、やはり、高い音だけではなく、ハモンドオルガン?で低音を補う方がいいですね。

(8)は、パイプオルガンにより演奏で、この曲は偽作との説がありますが、こう言う演奏を聴くと、やはり、誰が何と入っても名曲だと思います。

と言うことで、本日も聴いて良かったコンサートでした。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 8月 1日(日)20時30分29秒
  2010. 7.30(金)、昨日に引き続き、王子駅近くの「北とぴあ・つつじホール」にて、「中山エミ 平和記念コンサート」を聴いてきました。始める直前は座席の8割位の埋まり方でしたが、その後、大分、入ってきて、中の休憩中に確認したら95%位に増えていました。やはり、平日に開演18:30と言うのは、早いようですね。なお、中山氏はシャンソン歌手だそうで、演奏された曲は以下です。

(1)青春の旅立ち
(2)世界の果てに
(3)ひまわり
(4)さくらんぼの実る頃
(5)今夜は帰れない
(6)アコーディオニスト
(7)千の風になって
(8)永遠の絆
(9)天使
(10)ただ好きなんです
(11)愛燦々
(12)1本の鉛筆
(13)群青
(14)涙
(15)歌ある限り
 中山エミ、城所潔(pf)

私はこの手のコンサートを聴いたのは初めてですが、やはり、ホールでマイクを通した声と言うのは違和感を覚えますね。たいして大きなホールではないのですから、生の声で聴きたかったです。その上、リバーブをかけているので、余計に気になりました。一方、ピアノはほとんどマイクを通していなかったせいもありますが、実にダイナミックで素晴らしかったです。

衣装に関してですが、中山さんは、前半は背中や肩を丸出しで体にピッタリしたキラキラ光る青いロングドレス姿で、また、ショールをうまく使って、遠目には非常に魅力的でした。後半は白っぽいロングドレスで、ショールは重そうな房を付たもので、全く冴えませんでした。

さて、肝心の歌ですが、歌は非常にこなれた感じで、日本語の歌詞はよくわかってよかったです。ここらへんは、クラシック音楽を日本語訳詞で歌うのと大きな違いですね。歌は全体としては素晴らしかったです!! 特に、(13)は絶唱でした。しかしながら、アンコールとして「さだまさし」の曲を含めて3曲、歌われましたが、こちらはテンションが低く、残念なできでした。

なお、ピアニストの方は歌手がしゃべっている時も、ピアノを弾きいていた上、伴奏も素晴らしく、全体から言えば、歌手の方より素晴らしかったです。

と言うことで、本日の前半は舞台姿と所作の美しさ、後半は絶唱の「群青」を聴けて大大満足です。なお、氏はCDを2枚、DVDを1枚を出しているそうです。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 8月 1日(日)20時28分24秒
  2010. 7.29(木)、王子駅近くの「北とぴあ・つつじホール」で行われた「未来へ輝く平和の音色 藤元高輝 平和祈念クラシックギターコンサート」に行ってきました。本日は雨の日にもかかわらず、座席の95%が埋まりました。さて、演奏された曲は以下です。

(1)スカルラッティ:ソナタK322
(2)マラツ:スペインのセレナーデ
(3)リョベート:スケルツォワルツ
(4)作者不祥:禁じられた遊び
(5)日本の叙情歌(夏の思い出、赤とんぼ、見上げてご覧 あの空を、上を向いて歩こう)
(6)バッハ:シャコンヌ
(7)タレガ:朝の歌
(8)タレガ:アルハンブラの思い出
(9)ポピュラー曲(虹のかなたに、イエスタディ、川の流れのように)
(10)プジョール:くまんばち
(11)タレガ:グランホタ
(12)トヤピアス??
藤元高輝(ギター)

私はクラシック・ギターのコンサートを聴いたのは初めてだと思いますが、ギターって意外に良いですね。ギターを見直しました。

前半では、(4)と(5)の前2曲が寂しい感じで良かったです。(6)はバッハの偉大さを表現するまでにはならなかったのですが、それでも、中々、力演でした。

後半では、(10)が音が非常に面白かったですし、(11)は色々な奏法で弾いていることと、出てきた音が色々とあって面白かったです。(12)はアンコール曲で、奏者が作曲者名と曲名をしゃべったのですが、早口で、よくわかりませんでした。

なお、演奏中、舞台背景の色が曲によって変化させているのは面白かったです。

と言うことで、前述のごとく、クラシックギターのコンサートは初めてでしたが、楽しむことができました。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 7月12日(月)16時40分25秒
  2010. 7.11(日)、新宿駅近くの「新宿文化センター・大ホール」で行われた「新宿交響楽団 第39回定期演奏会」を聴いてきました。聴衆の入りは1階席9割、2階席7割と言ったところで、配布しているプログラムが無くなると言う大盛況でした。

さて、演奏された曲は以下です。

(1)ラヴェル:古風なメヌエット
(2)武満徹:ファンタズマ/カントスII
(3)チャイコフスキー:交響曲第6番
(4)チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」
 高畠浩指揮新宿交響楽団、村田厚生(Tb)

(1)は多分、初めて聴いた曲だと思いますが、確かに、楽器の音色は鮮烈でしたが、わざわざ聴く必要があるものではないと思いました。

(2)はトロンボーン独奏の曲で、勿論、聴くのは初めてですが、何だか、スクリャービンの曲を聴いているような気分になりました。この曲も音色は鮮烈でしたが、(1)と同様にわざわざ聴く必要は無いと思いました。

(3) は本日、期待していた曲で、第1・2楽章はもっとうねるような感じが欲しいと思いましたが、第3楽章の鮮烈な強烈さがものすごく、余勢をかった第4楽章も素晴らしく、静かに終わってからも10秒間位、シーンとした後、爆発的な拍手が起こりました。後半は名演だったと思います。

(4)はアンコール曲でしたが、完全に蛇足で、(3)の感動を打ち消してしまうと言う恐ろしいものでした。この指揮者、一体、何を考えているのかと思いました。

と言うことで、本日は(3)の後半を聴けたので良かったのですが、その気分を台無しにした(4)は一体、何だったのでしょうか。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2010年 7月12日(月)16時38分52秒
  2010. 7.10(土)、川口駅前の「川口リリア・メインホール」で行われた「川口市民オーケストラ LILIA サマーコンサート」に行ってきました。聴衆の入りは1階席では座席の7割程度、2階席は座席の5割程度と、いつもより入りが悪かったです。本日は、梅雨の晴間で、外の方が良いからでしょうか。さて、演奏された曲は以下です。

(1)シベリウス:「カレリア」序曲
(2)モーツアルト:交響曲第38番
(3)シベリウス:交響曲第2番
(4)シベリウス:「カレリア組曲」より「行進曲風に(アラ・マルチャ)」
久住純信指揮川口市民オーケストラ

(1)は私の好きな曲の1つなのですが、もっと良い曲だったと思います。聴いていて、ウキウキした気分になる演奏が欲しかったです。

(2)はやや音が不安定で、モーツアルトはもっと、純粋に演奏して欲しいです。また、この曲の魔術的な魅力も欲しかったです。

(3)は期待していた曲だったのですが、残念ながらと言ったところで、演奏にもっと粘りが欲しかったです。しかしながら、それでも、第4楽章の中間より過ぎた当たりのたたみみ掛けて行くような場面から、ようやく、もともになりました。

(4)はアンコール曲で、軽快な感じで、これが最も良かったです。

と言うことで、このオーケストラ、残念ながら、技術的に以前より落ちたと思います。多分、その分、余裕が無くなってしたったのではないでしょうか。それでも、まあ、(4)を聴けたので、ヨシとしなければなりませんね。

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グラズノフの四季

 投稿者:ベルナール(管理人)  投稿日:2010年 6月27日(日)03時08分56秒
  >ぱさん

初めまして。
貴重な情報をありがとうございました。
初演の際のスコアには無かったという事は、その変奏を演奏していない演奏は、初演を参考にしているのかもしれません。
しかし、追加した作曲者本人もカットしているのが、少し不思議なところです。
追加で作曲されたのが1907年であれば、作曲者本人が録音した時は、既に作曲済みであるはずですし。
まあ、単純に、録音時間の制約上カットしたのかもしれませんが。
グラズノフについては、評伝とか今まで調べたことがありませんでしたので、この機会に少し調べてみようと思います。
改めてありがとうございました。
 

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