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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 9月28日(日)11時03分25秒
  2008. 9.26(金)、本日は会社を直帰した後、「東京タワー」近くの

「メルパルクホール」にて、「心とからだのためのヒーリングセミナー 読売はあとふるサロン」を聴いてきました。聴衆の入りはほぼ満席と言う盛況でした。

最初に、作曲家の三枝成彰氏による講演があり、それが中々興味深かったです。すなわち、西洋人と日本人の音楽の聴き方は異なり、日本人は音楽を情緒的、感情的に、慰めとして聴くが、西洋人は音楽の中にメッセージを聴くのだと言うもので、ブルーノ・ワルターの著作の中で書かれていたワルターの「音楽には道徳的な力がある」と言う話を思いだし、なるほどと納得しました(ただし、私は三枝氏とは異なり、西洋音楽はドイツだけではなく、フランスもイタリアも非常に重要だと思っていますので、眉つばの部分も多い感じがしましたが)。

さて、その後に演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
(2)バッハ:G線上のアリア
(3)エルガー:威風堂々
(4)バーバー:弦楽のためのアダージョ
(5)新井満:千の風になって
(6)日本の曲メドレー(おぼろ月夜、花、夏は来ぬ、浜辺の歌、砂山)
(7)ミラー:ムーンライト・セレナーデ
 読売日本交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏

この中では、(4)の深い情緒の演奏が最も素晴らしかったです。他は、なぜか、バイオリンの音が不安定で不況和音ぽい感じが気になりました。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 9月28日(日)11時01分19秒
  2008. 9.27(土)、王子駅近くの「北とぴあ・さくらホール」にて、「北とぴあ国際音楽祭プレ・イベント レクチャー・コンサート ~古楽への扉」を聴いて来ました。聴衆は座席のほぼ95%と盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)ジョージ・フレデリック・ヘンデル:歌劇「セルセ」より「なつかしい木陰よ」
(2)クラウディオ・モンテヴェルディ:「マドリガーレ集 第5巻」より「あの高慢なまなざし」
(3)ヘンリー・パーセル:歌劇「ディドーとエネアス」より「そなたの手を、ベリンダ」
(4)ジャン・フィリップ・ラモー:「クラブサン曲集」より「ため息」
(5)マラン・マレ:「ヴィオル曲集 第5巻」中の「組曲ト短調」よりロンド「さすらう人」、ジャコンヌ
(6)ヨハン・セバスチャン・バッハ:「管弦楽組曲第3番」より「アリア」
(7)アルカンジェロ・コレッリ:バイオリンソナタニ短調「ラ・フォリア」
(8)ヨハン・セバスチャン・バッハ:カンタータ第197番「神は我らの確信なり」より「紙が汝に父のごとく忠実であったように~楽しみと喜びは」
(9)ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルト:「ピアノソナタ イ長調KV331」より「トルコ行進曲」
(10)フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:「6つの独創的カンツォネッタ 第2集」より「水夫の歌」
(11)ミシェル・ピニョレ・モンテクレール:カンタータ「エウロペ」
(12)フレデリック・ヘンデル:歌劇「リナルド」より「私を泣かせて下さい」
寺神戸亮(バロック・vn)、福沢宏(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、上尾直毅(hpsi、バルック・ギター、org、フォルテ・ピアノ)、広瀬奈緒(S)

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(1) ~(3)は、ソプラノ、バイオリン、ビオラ・ダ・ガンバ、ハープシコードによるもので、この中では(3)が最も良かったです。ただし、ソプラノは声があまり美しくなかったことと、歌詞の英語がさっぱり聴きとれないのが残念でした。また、バイオリンがこれぞ古楽と言うつもりなのでしょうが、妙な癖が嫌な感じでした。

(4)はハープシコードの独奏で、多彩な音色の叙情が素晴らしかったです。

(5)はビオラ・ダ・ガンバとハープシコードによる2曲で、これもやや癖のある演奏でしたが、それでも次第にそれが取れてきて中々良かったです。ただし、やはり、マレの曲はあまり私の趣味ではないです。

(6) はバイオリン、ビオラダ・ガンバ及びハープシコードによる演奏で、バイオリンは装飾音をつけているようで、ちょっと癖をもっていました。ううん、もし、こう言う演奏が当時の演奏に近いのであれば、そう演奏は言うのは無くてもいいです。我々が音楽を聴く目的は、自分の楽しみのために聴くのであって、決して、当時のものの再現ではないのですから。

(7)はバイオリン、ギターとハープシコード、ビオラ・ダ・ガンバによるもので、熱が籠っていて素晴らしかったです。これが本日、最高の聴きものでした。なお、ハープシコード奏者は、部分的にギターも弾き、こちらも素晴らしかったです。

(8)は小型のオルガン、バイオリン、ビオラ・ダ・ガンバ、ソプラノによるもので、聴いていてつまらなかったです。

(9) はフォルテ・ピアノによるものでしたが、冒頭部のみ現代ピアノで演奏してから、今度はフォルテピアノで演奏が行われました。こういう比較を行うと、現代ピアノの素晴らしさがよくにわかります。なお、フォルテピアノの演奏では音の感覚を短くする癖がある演奏で、やはり、現代風の演奏の方が素晴らしいです。

(10)はフォルテ・ピアノとソプラノによるもので、ハイドンらしいつまらない曲で、歌詞も英語の筈なのに、全く聴きとることはできませんでした。

(11)はバイオリン、ビオラ・ダ・ガンバ、ハープシコード、ソプラノによるもので、この作曲家、全く忘れ去られている人で、私も初めて聴きましたが、一部、素晴らしい部分もありましたが、全体から言えば、わざわざ聴く必要がない曲だと思います。

(12)はアンコール曲で、勿論、全員によるものです。ソプラノはまっすぐな感じの歌い方で、これが最も素晴らしかったです。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 9月25日(木)19時04分36秒
  2008. 9.23(火)、上野駅近くの「東京文化会館・大ホール」で行われた「都民交響楽団 第106回定期演奏会」を聴いてきました。私はこの都民交響楽団の「友の会」に入っておりますので、年に3回分の座席指定のキップが送られてきますので、行ったと言う訳です。このオーケストラは人気があり、今回もほぼ満席状態でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)シューマン:「マンフレッド」序曲
(2)メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」より7曲
(3)シューマン:交響曲第1番
(4)シューマン:「子供の情景」より「トロイメライ」
 石毛保彦指揮都民交響楽団

私はシューマンの曲って、歌曲はともかくとして、管弦楽曲はほとんど聴かないのですが、(1)を聴いて、やはり、私に合わない曲だと思いました。

(3)も同様で、何だか、ベートーベン風の外に広がらない感じが強過ぎて、ほとんど魅力が感じられませんでした。この曲、やはり、余程、天才的な指揮者でないと、聴衆を引き込むことは難しいのではと思いました。それでも、第4楽章の最後の1分程は中々良かったです。それにしても、やはり、シューマンよりシューベルトの方が私に合っています。

(2)は逆に、メンデルスゾーンの天才的なところを十分に楽しむことができました。特に序曲は16歳の時の作品だなんて信じられませんね。また、5曲目の結婚行進曲の後で、その素晴らしさのあまり、私を含めて半分位の人が拍手をしました。

(4)は勿論、アンコール曲で、ピアノ曲を弦楽合奏に編曲したものでしたが、本日、随一の聴きものでした。この演奏を聴けただけでも、本日、このコンサートに着た甲斐がありました。

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はじめまして

 投稿者:nicoloメール  投稿日:2008年 9月23日(火)22時02分20秒
  nicoloと申します、よろしくお願いします。
ベルナールさんのエリヤのオルガンについてのお話を大変興味深く読ませていただきました。
実は今、エリヤのオルガンパート譜を探しているのですが、なかなか入手できず、すごく苦労しているところです。
しかし、見るとベルナールさんの引用されているスコア譜例の中にオルガン譜があるではありませんか!
もし、差し支えなかったらそのスコアが何版か教えていただけないでしょうか。
いきなり最初からずうずうしいお願いで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。
 

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 9月 7日(日)18時55分46秒
  2008. 9. 7(日)、久しぶりにコンサートに行ってきました。場所は池袋駅近くの「東京芸術劇場・大ホール」で、「第19回としま区民芸術祭 豊島区管弦楽団演奏会」です。聴衆は1階席で座席の9割以上と盛況でした。

(1)J.S.バッハ:小フーガト短調BWV.578
(2)コラール「いと尊きイエスよ、われらはここに集いて」BWV731
(3)パッサカリアとフーガ BWV.582
  佐々木寧子(org)

(4)スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
(5)ジョン・ウィリアムズ:「スター・ウォーズ」組曲
(6)ベルリオーズ:幻想交響曲
(7)ワーグナー:「ローエングリーン」より
  川本統脩指揮豊島区管弦楽団

(1)~(3)はプレ・コンサートとして演奏されたものですが、(3)は精神を感じさせる素晴らしい演奏でした。

(4)のスッペって、オペレッタ専門の作曲家のイメージなので、何となくフランスのオッフェンバックの親戚のように見えるのですが、ウィーンの作曲家なんですね。「軽騎兵」と言うのは、赤い華やかな軍服を着て、サーベルを持った騎兵と言う感じなのですが、実際のところはどうなんでしょうか。さて、演奏の方はフランス風の軽い感じではなく、ドイツ風の重厚なものでしたが、それがかえって良かったです。

(5)映画「スター・ウォーズ」と言えば、私にとっては、どうして、これがどうしてお姫様なのと言う女優さんが出てくるバカバカしい映画と言うイメージなのですが、やはり、このようなコンサートで演奏されても、やはり、軽薄な音楽と言う感じは払拭できないと思いました。

(3)は素晴らしい演奏で、名演でした。考えてみると、この曲、ベートーベンと同時期に作曲されているのですね。そして、技術的にはベートーベンより遥かに進歩しています。ただし、精神性は全く感じられず、どちらかと言うと、音のイメージを楽しむと言うと感じですが。しかしながら、それでも、これだけの演奏はそうは聞けないと思いました。

(4)はアンコール曲で、ううん、聞いたことがない曲だと思ったら、普通は管弦楽のみでは演奏されていないもので、おそらく、編曲したもの(前半は木管を主体に、後半になり弦も加わると言うものでした)だと思いますが、素晴らしい曲と演奏でした。

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RE:グールドetc.

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 8月23日(土)18時15分41秒
  たつさん、こんにちわ

グールドの録音は多分、私は1枚も持っていないと思いますが、グールドが日本国内で有名になったのは、「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」のモノラルLPによってだったと思います。ステレオ盤が気に入られているのであれば、わざわざ、音がステレオ盤よりは良くない筈のモノラル盤を入手する必要はないと思いますよ。

そう言えば、ラローチャの録音も1枚も持っていない気がします。

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グールドetc.

 投稿者:たつ  投稿日:2008年 8月18日(月)21時33分2秒
   ご無沙汰しております。

 今日は休暇を取って、喫茶店でコーヒーを飲んでいましたらBGMでランゲの「花の歌」が流れていました。誰の演奏かは分かりませんでしたが、すごく情感たっぷりで思わず耳を傾けてしまいました。まるでシューマンを聴いているような気分になりラッキーでした。

 グレン・グールドは「ゴールドベルク変奏曲」のステレオ盤を手にしていますが、この作品については「モノラル盤?」と聞かれます。モノラル盤の方が演奏が優れているのでしょうか。私はモノラル盤は持っていないので、比較できませんが、ステレオ盤で不満がないので良しとしています。

 イタリア協奏曲は、みなとみらいホールでラローチャの現役最後のコンサートでピアノによる演奏を聴きましたが、「ピアノ」という楽器を感じさせない「音楽」というものに初めて巡り合ったような体験をしました。これは素晴らしいことでした。
 

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 7月 5日(土)18時24分37秒
  208. 7. 5(土)、「川口リリア・メインホール」にて、「川口市民オーケストラ LILIA サマーコンサート」を聴きました。観客の入りは1階席はほぼ満杯、2階席で3割程でしょうか。演奏された曲は以下ですが、演奏開始前のロビーにて、J.シュトラウス2世のワルツがオーケストラの木管グループにより演奏されました。しかしながら、結構、吹き損ないが目立ちました。

(1)ベートーベン:レオノーレ序曲第3番
(2)ベートーベン:交響曲第1番
(3)シューマン:交響曲第4番
 久住純信指揮川口市民オーケストラ

(1)の前半は緊迫感が無い上、金管も調子が悪くどうなるのかと思っていましたが、終わりの方でようやく少し盛り返しました。例のトランペットは舞台裏で演奏されましたが、こちらもあまり調子がよくありませんでした。

(2)の第1楽章は、「おっ、この曲はこんなに素晴らしかったのか」と驚いた程の快調な演奏でしたが、なぜか、その後は低調なものに変わってしまいました。

(3)は、シューマン的なデモーニッシュなものが感じられないもので、もっと、奏者が夢中な感じでないとこの曲は生きないと思います。ともかく、生ぬるい感じの演奏でした。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 6月18日(水)19時44分23秒
  2008. 6.15(日)、「堀切菖蒲園」より南下して「錦糸町駅」に着き、更に南下して、「猿江恩賜公園」を通り、「ティアラこうとう・大ホール」に行き、”オーケストラ「☆の王子さま」 第26回定期演奏会”を聴きました。聴衆の入りは私が入った時は超ガラガラ状態でどうなるかと思ったほどでしたが、開演直前にドッと増えて、座席のほぼ8割と盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
(2)レーガー:モーツアルトの主題による変奏曲とフーガ
 新井仁指揮オーケストラ「☆の王子さま」
(3)ベートーベン:交響曲第3番
(4)バッハ:主よ、人の喜びよ
 宮崎将一郎指揮オーケストラ「☆の王子さま」

さて、感想ですが、(1)は金管楽器がやや飛び出し気味だったのですが、他はまあまあの状態でした。

(2)は好きな曲ではないことと、疲れもあって眠ってしまいました。「モーツアルトの主題による変奏曲とフーガ」が「モーツアルトの主題による子守歌」に変わってしまいました(笑)

(3)は指揮者によってこれ程オーケストラの音の響きが変わるのかと思う程の、充実かつ広がりのある音に変わったのには驚きました。ともかく、荒々しい響きで、ベートーベンの「青春」と言う感じの(実際は中年でしたが)力の籠もった演奏でした。第1楽章はトランペットが吹き損ないや出だしの一瞬の遅さが目立ちましたが、それでも、音楽の素晴らしさの方が勝りました。第2楽章からはそれも少なくなり、第4楽章も素晴らしい演奏で、全体を通して、充実した名演でした。なお、楽器の並び方は、旧配置の前左右に第1・第2バイオリン、左奥にコントラバスと言うもので、これも効果があったのかもしれません。

(4)はアンコール曲で、弦楽器を主体としたトランペットの独奏でしたが、残念ながら、吹きそこないが目立ちました。

と言うことで、本日は力の籠もった(3)を聴けて、大満足でした。

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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 6月 8日(日)20時27分52秒
  2008. 6. 8(日)、「川口リリア・メインホール」で行われた「豊島区管弦楽団 第66回定期演奏会」を聴いてきました。ホール1階席はほぼ9割が埋まると言う状態で、このオーケストラ、やはり、人気があります。さて、演奏された曲は以下です。

(1)バーンスタイン:キャンディード序曲
(2)チャイコフスキー:舞踊音楽「白鳥の湖」ハイライト
(3)ベートーベン:交響曲第3番
 川本統脩指揮豊島区O.

(1)はブロードウェイのミュージカルの序曲らしいのですが、残念ながら、全く私の趣味ではありませんでした。

(2)は最初の方は金管の吹き損ないが目立ちましたが、その後は持ち直し、特に最後の「終曲」は盛り上がりました。ただし、ここでも終わりの直前に金管が失敗したので、それは惜しかったです。

(3)の第1楽章は金管の吹き損ないが多く、全く楽しめませんでした。このオーケストラ、今までそんなことは無かったのですが、実力ある方が止めたのでしょうか。そして、第2・3楽章は金管の吹き損ないは目立ちましたが、全体的に冴えませんでした。そして、ようやく目覚めたのが、第4楽章の後半のテンポが遅くなったあたりから、急に音が変わって生き生きとしてきて、音楽が盛り上がり、終わりました。

なお、本日はアンコール無しでした。まあ、金管がこの調子では、仕方がないと思います。

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