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06、07年地球・日本列島大激変
前田 進 jcfkp201@ybb.ne.jp
06年1月1日の朝日TⅤの特番で占星術師の細木数子さんが預言して、30年後までに「日本は空洞化する」、「日本は無くなって日本人はみんな難民になる」と言って涙を拭った。ネットの番組紹介では、それは日本沈没の予言だと書いていた。民放TVでは小松佐京の「日本沈没」が今年放映される。それは警告の同期化だ。不吉な情報は誰しも好まないが、しかし神戸大地震と新潟中部大地震の被害から、誰も無視すべきではない。
実は、ESA(欧州宇宙機関)が米太陽観測衛星のデータから、1604年の超新星爆発と同様に08年頃に太陽は爆発すると発表してから、3年が人間界の愚劣思考と無為のうちに過ぎた。
その結果、スマトラ沖、パキスタン、新潟中部に続いて、06年には変動過程が加速され、あらゆる大陸と島国で大地殻変動と大地震が発生する。気温が上昇し、空気中の酸素が希薄になり、植物が枯れ、世界的な食糧危機が起こる。
その一環として今年日本では東海・東南海・南海地震が連動して起こり、震度7以上の東京直下地震が発生する。活断層上にある浜岡などの原発の倒壊に緊急に備える必要がある。自民・公明の小泉政権の無為無策を許すと、破滅的結果を来たす。マンションの耐震偽装事件どころではない。
さらに07年には、地球の大地殻変動の一環として、太平洋プレートとフィリピン海プレートの急激かつ強大な潜り込みの結果、日本列島は沈没する。これで、「銀河系の流刑惑星」、「太陽系の動物園」、「悪の惑星」と宇宙で呼ばれて久しい地球人に対するアヌンナキ(流刑で地球へ来たプレアデスの犯罪者)の長年の支配の手先フリーメーソンの、暴虐の金権奴隷支配体制も消滅する。 る。
それは、市場経済至上主義、金儲け至上主義で地球を破壊し、動植物の死滅過程を加速し、人間の金権暴虐支配を続けてきた、甚だしく非合理的な野蛮で愚劣な現代地球の資本主義文明の結末である。それは、アザラシのタマちゃんが教えたように、あらゆる生活分野での無償奉仕の社会へ移行して、地球と人間、動植物、人間同士の共生を実現する自力のない地球人の末路となる。
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