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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2007年 7月 8日(日)19時42分2秒
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  2007. 7. 8(日)、本日も雨は降っていませんでしたが、梅雨空だったので、秋葉原に行き、2GB-SDカードを入手後(前回の入手時より、250円程価格が下がっていました)、上野駅近くの「東京文化会館・大ホール」に行き、「都民交響楽団 第104回定期演奏会」を聴いてきました。このオーケストラを聴くのは3月に続いて、今年2回目です。このオーケストラは人気があるようで、1、2階席の座席はほぼ埋まりました(どうやら、5階まではほぼ満席のようです)。私は後の方の中央と言う良い席に座ることができました。

さて、演奏された曲は以下です。

(1)プロコヒエフ:古典交響曲
(2)プロコヒエフ:組曲「ロメオとジュリエット」の「第1番・第2番」より5曲
(3)シューマン:交響曲第2番
 山田和樹指揮都民so.

(1)は旋律が冷たく、また、技巧的過ぎる曲なので、私が好きでは無い曲ですが、それでも、芸達者な演奏を繰り広げました。

(2)は本日最も期待していた曲です(プロコヒエフって、バレエ曲が最も合っていると思っていますので)。しかしながら、全体から言えば、音色が明るすぎでした。この曲はやはり、最初から悲劇的な感じでないとダメだと思います。特に第1曲目の「モンテギュー家とキャプレット家」のあの聴いていてゾクゾクする感じはほとんどなかったのが残念です(FMで放送されたチェリビダッケ指揮シュツトガルト放送管弦楽団の実況録音の素晴らしさ!!)。しかしながら、それでも、第4曲目の「ティボルトの死」はその悲劇的な音色、打楽器群の活躍により素晴らしかったです。本日の最高の聴きものでした。それにしても、この手の曲は、やはり、バレエを観ながら聴きたいですね。

(3) は、私はほとんど家では聴かない曲ですが、第3楽章の抒情的な「夜曲」ではないかと思うような部分の美しさには驚きました。また、第4楽章の最後のティンパニイとの掛け合いの部分、指揮者と奏者が満身の力をこめての演奏で、壮麗に終わったのも驚きでした。前述のごとく、私は滅多に聴かなかった曲ですが、勿論、録音は何種類かもっていますので、家でも聴いてみたいですね。なお、アンコールとして、再度、第4楽章の最後の部分が演奏されましたが、やはり、壮麗な曲ですね。

と言うことで、本日は聴きに行って良かったです。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 
 
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