teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:77/117 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2007年12月22日(土)17時00分30秒
  通報
  2007.12.21(金)、冬にしては暖かかったので、会社を早めに出て、地下鉄「勝どき駅」近くの「晴海トリトンスクエア」2階のグランドロビー特設会場で行われた「中央区第九の会 晴海トリトンスクエア公演」の「オープンリハーサル」を聴いて来ました。本番は翌日(12/22)なのですが、天気が悪そうなので、リハーサルを聴きに行ったと言う訳です。

ここにはコンサートホールがあると言うのに、わざわざロビーで行われるのには違和感を持って行きましたが、会場には折りたたみ式の椅子が並べてあるのだろうと思っていたら、何と、中央に大きなジュウタン、その周りは立ち席と言う状態でした。勿論、私は靴を脱いでジュウタンに座りましたが、オーケストラから10m位の位置の上、オーケストラより低い位置で聴くことになり、左右のステレオ感はありましたが、何だか、音が頭の上を通っていく感じです。と言っても、デッドと言う訳ではなく、残響も結構ありますが。あ、聴衆の数はあまり多くはなく、立っている人達を入れて 500名程度でしょうか、もしかしてもっと少なかったかもしれません。

と言うことで、演奏されたのは以下です。

(1)バッハ:シャコンヌ(斉藤秀雄編)
(2)ベートーベン:交響曲第9番
  石毛保彦指揮中央区交響楽団、中央区第九の会合唱団
  山崎史枝(S)、岩森美里(A)、田口興輔(T)、村林徹也(Bs)

(1)は以前に、札幌行だったかの飛行機の中で聴いて(小沢征爾指揮斉藤秀雄記念オーケストラ)、感激して、その後、CDを入手したものですが、やはり、それに比べると、かなり劣った散漫な演奏でしたが、それでも、所々に高揚した気分になる箇所がありました。

(2)は第1楽章は冴えませんでしたが、第2楽章になると持ち直し、おっ、良い感じになったと思ったのですが、第2楽章と第3楽章の間に合唱団と独唱者が入って来て、結構、間があいたせいでしょうか、そこで気分がとだえたようで第3楽章はまったく冴えませんでした。しかしながら、第4楽章に入り、「喜びの歌」のメロディが出て来たあたりから音楽が高揚し、読書や合唱が入ると更によくなり、全体としては、中々良い演奏だったと思います。

今回は、初めてコンサート会場ではなく、ロビーで床に敷かれたジュウタンの上に座って聴くと言う体験をしましたが、普段と異なる姿勢で2時間ですので、かなり苦痛です。やはり、コンサートは普通のホールで聴く方がいいです。このコンサート、昨年も行われたと言うことで、おそらく来年も行われるのではと思いますが、演奏がよくても、もう、行く気がしないです。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 
 
》記事一覧表示

新着順:77/117 《前のページ | 次のページ》
/117