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コンサートの感想

 投稿者:matsumo  投稿日:2008年 3月18日(火)19時50分9秒
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  008. 3.16(日)、「東京文化会館・大ホール」で行われた「都民交響楽団 第105回 定期演奏会」に行ってきました。私はこのオーケストラの「友の会」の会員ですが、本日も、聴衆はほぼ満席と盛況で、うれしかったです。さて、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「魔笛」序曲
(2)R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
(3)マーラー:交響曲第4番
 末廣誠指揮都民交響楽団、家田紀子(S)

感想ですが、(1)はもう少し格調の高いものの方が好きですので、まあまあと言うところでしょうか。また、ちょっと弦楽器の音が汚いのが気になりました。

(2)は非常に鮮烈な演奏で、特に打楽器と金管が素晴らしかったです。ただし、やはり、弦楽器が以前に比べて音が汚くなった感じしました。

(3) は第3楽章の冒頭部分が素晴らしく、この勢いでこの楽章全体も良かったです。私はこの曲はあまり好きではないので滅多に聴かないのですが、この部分、こんなに素晴らしかったことを初めて知りました。考えてみると、この冒頭部分、映画「仮面のアリア」の最後の方でも使われていて、いい曲だと思っていたのですが、この交響曲の一部だったと言うことを初めて知りました。そして、余勢をかって、第4楽章も中々良かったです。弦楽器の余韻が長く続いて終わり、しばらくして、拍手が起こり始め、そして、盛大になると言う、聴衆がその叙情に引き込まれてしまった演奏でした。

と言うことで、アンコールは無しです。これだけの演奏が聴けたら、アンコールは不要だと思います。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 
 
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