teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:33/117 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

パリでの悲愴

 投稿者:古井野聴夫メール  投稿日:2009年12月15日(火)18時29分41秒
  通報
  お久しぶりです。
亀レスですが、パリでのライブの悲愴を聴き非常に感動しました。特に第4楽章がスタジオ録音とは大差があるように思いました。結局スタジオ録音は、1937年/1941年とも第4楽章をSP二面に収めるためか?、他の楽章に比べてサラッとしているように感じていました。グリーグが感動して演説を始めたという伝承がありますが、この点でもう一つ?でした。しかし今回のライブでその辺の疑問が解けたと思いました。
故福永陽一郎氏は、SP盤のフルトヴェングラーとメンゲルベルクの悲愴を比較し、後者の第4楽章に不自然さを指摘しておられ、前者の演奏を支持する旨を書かれていました。もし今回のライブがもっと早く出ていたら、何と言われたでしょうか。
やはり、類い稀な指揮者でありました。
 
 
》記事一覧表示

新着順:33/117 《前のページ | 次のページ》
/117